[戻る]


musical-fan.(org,jp)におけるXMLの活用

つい最近ではありますが、PC用ページとiモード用ページの更新の 同期を取るのがあまりに面倒になってデータを XML に、HTMLファイルの 生成に XSLT を使用してみました。

使用しているツール

ウェブページはこれまで Linux 上でエディタ Emacs を用いて 手書きでした。これは今も変わりません。そのため XML を取り扱う 環境も Linux 上に構築しています。

  1. ます、Sun の Java SDK 1.3.0 をインストールします。
  2. XMLパーサには xt を使用しています。
    (Xalan-J を使ってもいいと思います)
  3. XSLTプロセッサには Xerces-J を使用しています。

Makefile を書いて、XML文書を更新したら XSLT での変換と HTMLファイルの置き場所へのコピーまで行うようにしました。 ウェブサーバへのアップロードは mirror (というperlスクリプト) を用いて別途行っています。

蓄積型データへの応用

まず手始めに リンク集, 劇団住所録 に導入してみました。

ソース
リンク集, 劇団住所録
XSLTファイル
リンク集, 劇団住所録

XMLデータはDTDを定義するのが面倒だったのですべて整形式です。 劇団住所録は特に難しいところはありません。 リンク集はカテゴリの分類別にどうやって表示するか悩みましたが、 XML eXpert eXchangeの記事の中で似たような応用を見つけて、 <category>というタグを導入することによって解決することが できました。

役立つリンク

XSLT の勉強はウェブページを読み漁りました。 とても役に立つページです。

Shu's Home
例題、 XPath, XSLT に関する説明があります。
Studying XML for beginners
XPath, XSLT, XML などの勉強に適しています。
XML eXpert eXchange
ここも例題が豊富。技術的な問題に関する記事も多い。

2001/11/16 更新